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1.かっこいいアロハは柄で決まる。
男性着物の内側には男の強さを表現している気高く、強く、美しい柄が施されています。外には見せずおしゃれを楽しむ、粋な男が選んだ柄を現在のアロハとしてをかっこよく着こなそう。
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2. 男は襟元で決まる。
張りのある少し立った襟元はアロハシャツの価値観を変える。
襟フェチ男性も認める最高の襟フェチアロハ。
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3.仕立ての良さは男の品格を高める
仕立ての良いシャツは着続けても型が崩れず、味が出る。凛とした服装は男の価値を更に高める。
黒留アロハ
襦袢アロハ
紬アロハ
柄合わせ本格アロハ製法
着物の伝統技術(柄あわせ)と本格ハワイアンアロハの縫製技術を合わせた独自製法を取り入れています。
着物の柄あわせというのは、着たときに一番美しく見えるように柄の配置を調整することです。この柄合わせを行い着物を本格的なアロハシャツとして仕立てる事は高度な技術と経験が求められます。
ふくしまアロハは着物の仕入れ、選定、ほどき、ボタン製作、デザイン、縫製の独自の地域が連携した一環体制のこだわりが重なり合いできた商品なのです。
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ダンディをより艶やかにする厳選着物
ふくしまアロハは本物の着物をアップサイクルした商品です。ふくしまアロハで使用する着物は専門スタッフが何トンもの着物の中から厳選に厳選を重ねて選び抜いた特別な着物です。着物本来の艶やさか、柄のユニークさ、独特の素材感を味わう事ができます。アンテーク着物のシルクは、日本古来のシルクを使用しており、とろーんとした滑らかさとさらにとした着心地は一度着ると忘れられない感動があります。
着物をアップサイクルするためには多くの手間と時間がかかります。福島県内の福祉施設の利用者さんが1枚1枚丁寧に解いています。
他にはない逸品。ふくしまアロハを作るために手間と時間を惜しみなくかけ製作しています。
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ふくしまアロハを際立たせる木の温もり香る木製ボタン
果物王国福島はりんご、梨、桃等四季折々の果物が栽培されています。
通常では捨てられている果樹の選定枝を活用し、福島県内の木工士が手作業で一つ一つ丁寧にボタンを作っています。木を切り出していくと果物の香りがすると木工士は話します。
果物ボタンは触り心地と軽さはプラスティック製のボタンにはない木の温もりを感じられます。
1つ1つ違った趣のあるボタンはふくしまアロハの魅了を更に引き立てています。
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本格ハワイアン衣装職人が仕上げる唯一無二の技
ふくしまアロハは全て一点物です。反幅の短い着物生地を柄に合わせ、まるで絵のような完璧な柄合わせで本格アロハに仕立てあげることは高度な裁断技術、縫製力が求められます。襟元は縫製技術でアイロンもかけずともふんわりと張りのある襟を作り上げています。
担当している職人は紳士服、婦人服、プレタポルテ、ハワイアン衣装フルオーダー等、60年以上の経験と、映画「フラガール」の衣装も手掛けた実績があります。
1枚1枚に職人のこだわりが際立った世界に一枚しかないふくしまアロハはあなたを更に際立たせます!